・こんなに後遺症が残っているのに、
後遺障害等級非該当!?
・ケガが治っていないのに、治療打ち
切りって!?
あなたは、ホントにそれでいいんですか?
ワタシの権利はワタシが守る!
そんな意気込みをサポートします!
他人まかせにしない、
交通事故手続き
後遺障害等級の獲得が保険金額の基礎!
保険支払い金額に大きく影響します。
まずは自賠責で納得の等級を取ることが肝心。
早めのご相談をお勧めします!
こんなことがあれば、お声がけください
☑保険会社から治療費打ち切りや納得のいかない賠償金額を
通告された
➡お話をうかがいアドバイスさせていただきます。
☑通院を始めて間もないが、今後の手続について寄り添った
アドバイスが欲しい。
➡保険会社対応・通院などについて、完治又は後遺症状固定
を見据えながらアドバイス致します。
後遺障害等級を取るには治療の初期段階の対策がとても重
要です!早めにお声がけください。
☑とはいえ、後遺障害が残るかどうか現時点では不明・・・
それでも相談していいの?
➡後遺障害が出なければそれに越したことはありません。後
遺障害が残る場合に備えてアドバイス致します。
是非お声がけください。
☑申請しても後遺障害等級が取れない。等級に納得がいかな
い。
➡後遺症の認定は、保険金額に影響を及ぼします。等級の有
無・高い低いで賠償額が大きく変わります。再度申立てで
きるかどうか、行政書士が検討致します。
☑弁護士さんに相談したら、後遺障害等級を取ってから来る
ように言われた
➡後遺障害等級申請は交通事故を専門に扱っている行政書士
の方が得意な場合が少なくありません。お声がけくださ
い。
☑お財布事情により依頼をためらっている
➡行政書士費用はぐっとリーズナブルです。
☑自分の家族を含めた保険に弁護士費用特約が付いていない
➡弁護士費用特約が付いていなくても、法律文書作成費用特
約(10万)がもれなく付いているはずなので、行政書士
費用に使っていただけます(使っても翌年等級UPしませ
ん)。
※弁護士費用特約を行政書士にも使える保険会社が多くあります。
☑法律家に相談するのは敷居が高い。大げさでイヤ
➡私は行政書士なので一般人と変わりません。
早めにご相談ください
適切なアドバイス
納得の後遺障害認定・損害賠償額に
つながる可能性が高まります
交通事故では補償に納得いかなければ、裁判になるケースもあります。
裁判において損害賠償額のキホンとなるのは障害等級です。
・まずは障害等級業務を得意とする行政書士にお任せください。
・その後、必要に応じて弁護士さんに依頼して示談・裁判をしてください。弁護士さんに依頼しな
いで裁判外手続き(ADR)を利用して解決することもできます。
・裁判外手続き(ADR)では、ご自身で調停の場に出る必要がありますが、裁判と同程度の結果を
得ることも可能です。ご自分で手続きを進めることになるので、費用は大幅に節約できます。
・用意すべき書類については、行政書士が全面的に収集・作成してバックアップをいたします。
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